幸運なことに私にちょこっとお手伝いさせていただきました!
手伝っておいてなんなんですが、個人的に一人のアーティストとしてもとても好きな作品です。
で、iTunesで300円で日本でも買えるんですね!すごい!多くの人に見てもらいたい!と思ったのですが。
ツイッターなんかで見ていると、結構
英語しかないらしい。英語わからないけど。
のようなのを散見するんですが。あら!字幕つきじゃあないんだ!?
と思いました。
で、話はほぼ台詞無しですすむので英語がわからなくても全然問題ないんですが。ちょこっと英語のナレーションが(渋ーいナレーションが)入ります。ていうかほんとにちょこっとなのでわからなくても話はわかるんです!
ここの日本語予告で一部の字幕が見れますが。全部じゃないですね(というか予告用なので本編とはちょっと違う。)。
なので、
といわれたので、
差し替えておきます!
映画を見てから見てね!
では、ここから。
冒頭部分
… at that age, I was almost too short to look outside. ...
あの頃はまだ、俺は背伸びをしないと外が見えないほどちいさかった
… through one of my windows, all I could see was the cloud.
ひとつの窓からは、黒い雲だけが見えた
An ocean of ash. it suffocated everything.
全ての息をとめてしまう、死の海
Out the other window, I saw the people in town.
もうひとつの窓からは、街人たちが見えた
Out both, I saw darkness.
どちらも、俺には、暗闇に見えた
(pause) Dad had always said the job of a dam keeper was to 'keep the darkness away'
親父はいつも言っていた。 ダムキーパーの仕事は、街を暗闇から守る事だと
but by then I was doing it alone.
でも、この時すでに、俺は一人だった
I was the dam keeper.
そう。 ダムキーパーは俺だったんだ。
終わりの部分
Epilogue Dad had always said the job of a dam keeper was to 'keep the darkness away’,
親父はいつも言っていた。 ダムキーパーの仕事は、街を暗闇から守る事だと
but he never told me what to do when it surrounds you.
でも、それに囲まれてしまった時どうしたらいいか、親父は教えてくれなかった
His mask protected me from the cloud,
親父のマスクは黒い雲から身を守ってくれたかもしれない
but nothing I had protected me from the people.
でも、街人たちから守ってくれるものを、俺は持っていなかった
です!
オスカー受賞して欲しい!今週末がドキドキです!!
あ、でも受賞はしてもしなくても!沢山の人に見て欲しい!!!
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